〜黒岩禅の『 上司として知っておきたい、いくつかの事柄 』〜FC2支局

情熱ナンバー1マネジャーの、ハッピーな組織を作るための仕事術と日々の雑感をお届けします♪

黒岩禅の上司論ができるまで その7


その6 からの続きです。


退職してから半年が過ぎた99年1月に転職をしました。
99年1月12日に東京に引越をし、16日から勤務を始めました。


新しい会社で働くにあたって決めていたことがあります。

「 叱らない、辞めさせない 」


前回の会社に転職をした際

お店で働いてくれていたアルバイトさんが22名いましたが

1ヶ月で・・・・なんと20名が退職しました。

辞めろ!・・・と言ったわけではありませんが、追い込んでいたのでしょう。

言うとおりにやるか、辞めるか?


最悪なのは、20名辞めたことを自慢げに話をしていました。

私・・・ホントに最悪でした。



そんなことを繰り返さないために

「叱らない・辞めさせない」と胸に刻んでの再出発です。



しかし、思った以上にひどい状況で(笑


アルバイトさんの抵抗に遭い
社員の抵抗に遭い
なんと・・・・本部のSVの何気ない一言でわずかな信頼まで崩れ

まさに、どうにもこうにもしようのない状態でした


ひとり一人と話し合い、一つ一つを話し合いました。



上司としては、辛い辛い日々でした。


たぶん、転職が失敗するのはここで負けてしまう。
あるいは、迎合してしまうからだと思います。


<続く>

テーマ:上司と部下のハッピー仕事術 - ジャンル:ビジネス

  1. 2008/06/26(木) 18:35:45|
  2. 私の考え。

黒岩禅の上司論ができるまで その6

その5 からの続きです

その5までは、「上司学」の出来るまででお送りしておりましたが
「上司学」という言葉が商標登録されていることが分かり
「黒岩禅の上司論ができるまで」に変更を致しました。



私がちょうど30歳になったときに、退職しました。
30歳でプータローです(笑

退職に不安が無かったかと言えばウソになりますが
30歳にしてプータロー経験は、とても楽しかったです(笑


図書館に入り浸り
本屋に入り浸り
公園で空を見続け
あてもなくバイクで走り続けたり・・・・
夜は何本もビデオ鑑賞

ああ・・・料理もかなり覚えました。


計画では1年間プータローをしようと思っていました。
(学校にも行こうと思っていたので)


しかし、ありがたいことに
退職して1〜2ヶ月の間に10数社からオファーがありました。
最終的には16社からお誘いが!!!!

当時、お誘い下さいました皆さん、感謝いたします!


当時は大阪だったのですが、
同じ関西で、同じFCに勤めるのは抵抗がありました
                 ・・・・7年間お世話になったので。

しかし、多くのお誘いを受け多くの経営者のお考えを聞けたことは
大きな自身に繋がりました。


そして数ヶ月後

金を残すは下
技を残すは中
そして、人を残すは上

僕は人を残したいんです!


という、私の戯れ言を応援してくれる経営者が見つかりました。

それが、いまの上司であり副社長です。


あの時に、副社長に幾度とお誘いいただいていなければ
(お誘いを2度程断っていた)

今の「黒岩禅」は存在しなかったと確信しています。

上司が誰であるか?

それだけで、その人の人生の半分は決まると私は考えています。


そして、1999年1月東京に就職しました。

退職してから半年後です。

<続く>

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  1. 2008/06/26(木) 14:31:37|
  2. 私の考え。

黒岩禅の上司論が出来るまで その5

その4 からの続きです。



当時の私・・・・・・最悪です。



それからというもの、悩みに悩み続けました。
ありとあらゆる指導を試しました。
何もかもうまく行かない。



当時の私に気づけなくて、今なら簡単に気づけることが有ります。



それは



謝ること。



そう



「ごめんなさい」



と言うことだったんです。


あのときに、みんなの前で
たった一言、謝ることが出来たなら上手くいっていたかもしれません。



それが出来なかった・・・いえ気づけなかった



だから、彼らからすると今までと同じだったんです。



だから、私がいかに変わろうとも関係なかった。


それから1年を過ぎる頃



私がちょうど30歳になったときに、退職しました。



30歳でプータローです(笑



<続く>

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  1. 2008/06/24(火) 21:14:36|
  2. 私の考え。

上司論が出来るまで その4

上司論ができるまで その3からの続き


そして、決意しました。



もう、「叱らない・辞めさせない」



そのためには、「自分自身が変わらなければ」と。



当時28歳だったと思います。
今思えば、28歳の時に「自分自身が変わらなければ」と良く思えたものです(笑


今までなら、アレしろコレしろとトップダウンで指示をしていました。



それが、



アレ・・・どうしたら良いと思う?
コレは・・・どうしたら良い?



と聞くようにしました。


部下の不思議そうな顔を今でも覚えています。



部下の言葉に耳を傾けて仕事を進めていく。



慣れない私には、とてもとても苦しい時期でした。



それでも、歯を食いしばりながら仕事を進めていきました。



ある日のこと



仕事の進捗が非常に悪く、叱責してしまいました。



「おまえが決めたことやろ!」と。



その時の部下の言葉。



「それはそうですけど・・・・課長(黒岩)に言われたらやるしかないじゃないですか」・・と。



足下がガラガラ〜と崩れる音が聞こえました。



俺は何をやってたんやろ・・・
結局は部下に選択をさせていたつもりが脅迫をしていた。



今はどんな言葉で接しようとも、黒岩の背中に立つ悪魔が見える。
それだけ彼らに恐怖を植え付けていた。



当時の私・・・・・・最悪です。



<続く>

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  1. 2008/06/24(火) 18:58:27|
  2. 私の考え。

黒岩流「本の読み方」公開。

私は、年間に雑誌・書籍を合わせて1000冊の本を読んでいます。



1000冊です。(もちろん、漫画は除きます。)



どうやって読んでいるか?



その一部を公開します。



▼バラバラになった本
080227_1623~0001.jpg



ポイントは



1.カバーは外してしまう
2.読んだ部分は捨てる



これだけです。



上記の写真は、一度捨てたものを集めて写真を撮りました(笑



読んだ部分は捨てます。
ちょうど、昔の受験生が暗記をした部分を食べたように(本当かどうかは知りませんが)



読んだ部分を破るためにカバーは邪魔になるので捨てます。



こうすることで、何よりも次に読むスピードが違います。
だって、そのまま一番上から読めばいいから(笑



これは、雑誌も理屈は同じです。



そして、特に気になった部分は、破ってポケットに入れておく。
(最近はケータイで写真を撮ったりしていますが)



本を破ることに批判がある人もいるかと思います。
私は、本の役割は情報を伝えること。
そして、読んだ人の行動を変えることだと思っています。



本そのものを大切にすることが本のためではなく
本の目的(行動を変える)を成し遂げることが,
本を大切にすることだと思っています。



雑誌の読み方は、またの機会に。


バラバラ写真の本は下記の本です。
徹底して生産性をあげるためのロジックが書かれています。
ある意味、本をバラバラにすることもその一つかもしれません。



効率が10倍アップする新・知的生産術―
自分をグーグル化する方法/勝間 和代
¥1,575
Amazon.co.jp


分厚い本は破いて読む分だけ持ち歩くと良いですよ。


===============================



僕は誰よりも本を愛している。だって、僕の人生を豊かにしてくれたのだから。



深謝。


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  1. 2008/06/22(日) 17:24:34|
  2. 私の考え。
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プロフィール

事務局@SC事業部

Author:事務局@SC事業部
こんにちは、黒岩禅です!
店長・マネジャーとして、いくつかの会社を経験し、また多くの失敗を経験しました。
五つ星店長コンテストにて、約800人の店長中、1位・2位の店長を育てることが出来ましたが、その店長達は喜んではいませんでした。
「上司の喜びが部下の喜び」と勘違いしていたのです。
マネジメントスタイルを変え、「部下の喜びが上司の喜び」となれるように、自分自身を改革し続けてきました。
そこから生まれたのが「黒岩禅の上司道」です。

そして、全国1300店舗もあるTSUTAYAにて、従業員満足度調査全国1位を獲得しました!
さらに、2008年3月に横浜パシフィコで行われたTSUTAYA最大のイベント「TSUTAYA STAFF CONFERENCE」にて、事業部で運営するTSUTAYA調布国領店が、見事最優秀店舗としてグランプリを獲得しました!

「部下の喜びが上司の喜び」が形になった瞬間です。

組織を元気に、ハッピーにする黒岩禅の上司道です。
夢は、「身近な人を幸せに出来る男日本一!」です。
そして、「黒岩禅が生涯を掛けて成れるであろう黒岩禅」になります!

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